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Channel: ComponentSource ニュース | UI&対話コンポーネント
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TreeMapコントロール搭載のDevExpress WPF 15.2.3

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DevExpress WPFで作成したTreeMapグラフのサンプル。

フラットなデータや階層構造のデータを、サイズ順にネストされた四角形を使って視覚化。

DevExpress WPFを使うと、社内のニーズに完全にマッチした高いパフォーマンスの基幹業務アプリケーションを提供できます。 例えば、下位互換性を維持しながら、Microsoft Officeをエミュレートするアプリを作成できます。 Outlook風のUIを作成する場合や、Microsoft Surface用にタッチ操作対応のアプリを作成する場合でも、DevExpress WPF Subscriptionなら、WPFプラットフォームや既存のコードを無駄にすることなく、お使いのビジネスソリューションをより使いやすいアプリケーションに一新できます。

バージョン15.2.3の特長

新しいコントロール

  • 新しいWPFカメラコントロール - Webカメラからビデオストリームを表示して、スナップショットを撮ることができます。
  • 新しいWPFクリップボードマネージャー - DevExpress GridおよびTreeListコントロールのデータを、元の形式を維持した状態でMS Word、Excel、Outlookにコピーできます。
  • 新しいWPF TreeMapコントロール - フラットなデータや階層構造のデータを、サイズ順にネストされた四角形を使って視覚化できます。

機能強化

WPFグリッドコントロール

  • 一部のデータをグループ化 - 複数のデータ行から成るグループ行を表示できます。
  • インラインデータ編集フォーム - DevExpress WPFグリッドにより、エンドユーザーはグリッド内のデータをより簡単に編集できるようになります。
  • マーキーによるレコード選択 - レコードやセルをマーキーで素早く簡単に選択できます。
  • グリッドベースのレポート作成 - グリッドコントロールからDevExpress WPレポートデザイナーを起動して、そのデータからレポートを作成できます。

WPFチャートコントロール

  • 新しい財務指標 - 新しい財務指標であるAverageTrueRange、CommodityChannelIndex、DetrendedPriceOscillator、MassIndexが組み込まれています。
  • パフォーマンスの向上 - 大量のデータ(最大100万項目)を、ラインや面の系列を使って、パフォーマンスを落とすことなく表示できます。

WPFデータレイアウトコントロール

  • フィルターUI - 属性設定に基づくフィルターUIを生成できます。

WPFマップコントロール

  • データのクラスタ リング - 新しいクラスタリング方法を使ってデータを集計できます。
  • ベクターデータのエクスポート/インポート機能の強化 - SVGベクターグラフィックスをインポートして、そのベクターデータをKML、SVG、Shapefiles形式でエクスポートできます。

WPF PDFビューアー

  • 添付ファイルを開く/保存する - 必要に応じて添付ファイルを開いたり、保存できるようになりました。

WPFリッチエディターコントロール

  • レイアウトAPIを使ったカスタム描画 - ページ要素の上や下、または要素と入れ替えに、線や図形、テキストを描くことができます。
  • コメントのネスト化 - コメントと返信をグループにまとめ、1つの会話として表示できるようになりました。
  • PDFエクスポート機能が向上 - PDFアルゴリズムへのエクスポートが最適化されました。 これにより処理速度は2倍に、メモリ消費量は30%低減されました。

WPFスケジューラコントロール

  • 時刻の表示 - スケジューラに現在の時刻のインジケーターが付きました。
  • 予定ごとのタイムゾーン情報 - 個々の予定にタイムゾーンを関連付けられるようになりました。

WPFスプレッドシートコントロール

  • ピボットテーブル - 1つのワークシート内の大量のデータを分析、分類、集計できます。
  • APIの改善 - 特定の範囲のセルやPivotTableキャッシュからピボットテーブルを作成したり、既存のピボットテーブルを変更、削除できます。

WPFタブコントロール

  • タブのピン留め - エンドユーザーが拡大ビュー内のタブをピンで固定/固定解除できるようになりました。

WPFアプリケーションテーマ

  • Office 2016風の新しいテーマ - Office 2016風のテーマであるOffice 2016 Black Theme、Office 2016 White Theme、Office 2016 Colorful Themeが組み込まれています。

DevExpress(Developer Express)について

DevExpress(Developer Express)は、米国に拠点を置くソフトウェア開発会社です。 Delphi、C++ Builder、Microsoft Visual Studioの開発者向け支援ツールとコンポーネントを製作しています。 主力製品には、Microsoft WindowsやMicrosoft Officeアプリケーションに似たUIを持つVCL、.NET WinForms、ASP.NET用コンポーネントがあり、 業界で数多くの賞を受賞しています。


DevExpress ASP.NET 15.2.3は新しいCardViewコントロールを収録

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DevExpress ASP.NETで作成したCardView

Microsoft Outlookに似た連絡先ビューを構築、データ表示のカスタマイズと編集機能付き

DevExpress ASP.NETは、ナビゲーション、データの編集、ファイル管理、画像の選択、帳票とグラフ作成用のASP.NETコントロールとMVCコントロール を収録した多目的ツールセットです。 Microsoft Outlookとよく似た外観と機能を持つ優れたビジネスソリューションを開発できます。エンドユーザーは、データを簡単に表示でき、表示形式をカスタマイズすることもできます。

バージョン15.2.3の特長

新しいコントロール

  • ASP.NET CardViewコントロール - データ表示のカスタマイズと編集機能を組み込んだ、Microsoft Outlookによく似た連絡先ビューを構築できます。

機能強化

ASP.NET GridViewコントロール

  • レイアウト自動調整オプション - 画面のサイズに合わせてUIのレイアウトを自動的に変更します。
  • ヘッダーの日付フィルター - カレンダーか日付エディターを使って日付の範囲を定義します。 どちらのモードでも、フィルターのドロップダウンリストにカスタマイズ可能なチェックボックスが表示され、よく使用する期間(先週、先月、昨年など)を選択できるようになっています。
  • 条件付き書式設定 - 重要な情報を強調表示したりデータを比較したりできます。データの変動傾向を示す並んだバーやアイコンを表示する機能や色分けする機能もあります。
  • セルの値の切り詰め - セルに入りきらない値を自動的に切り詰めます。

ASP.NETチャートコントロール

  • 新しい財務指標 - AverageTrueRange、CommodityChannelIndex、DetrendedPriceOscillator、およびMassIndexの新しい財務指標が含まれています。

ASP.NETファイルマネージャーコントロール

  • バーチャルスクロール - バーチャルスクロール機能をサポートするようになりました。コールバックでファイルを動的に読み込めます。

ASP.NETフィルターコントロール

  • フィルターの式のテキストエディター - テキストエディターでフィルターの式を編集できます。
  • 式の階層ビュー - データフィールドがツリー構造(階層)で表示されるので、複合データ型の列のネストされたプロパティを選択できます。

ASP.NET HTMLエディター

  • 検索と置換 - デザインビューとHTMLビューのテキストを簡単に見つけて変更できます。
  • HTMLドキュメントの編集 - HTMLドキュメント全体を編集できるようになりました。

ASP.NETリボンコントロール

  • 単一行モード - アクティブなタブのすべての項目を1行に表示します。
  • 状況依存のタブ - 要素に関連するコマンドの付いた状況依存タブを作成します。

ASP.NETリッチテキストエディターコントロール

  • ヘッダーとフッター - 1ページ目、奇数ページと偶数ページ、セクション別に異なるヘッダーとフッターを指定できます。
  • - 表専用のリボンタブと新しいメニュー項目で、エンドユーザーが表を作成したり変更したりできます。
  • メールの差し込みとデータソースの使用 - 外部のデータソースをバインドでき、差し込んだメールをプレビューできます。
  • ブックマーク - ブックマークを作成および編集します。
  • 複数選択 - マウスとCtrlキーを同時に使って、ドキュメントの異なる複数の部分を選択します。
  • ページの色 - ドキュメントの背景色を変更します。
  • ドキュメントの自動保存 - ドキュメントがバックグラウンドで自動的に保存されます。
  • 作業セッションの休止 - 作業していないドキュメントをサーバーのファイルシステムに自動的に退避させて、サーバーのRAMを解放します。

ASP.NETスケジューラコントロール

  • 時刻の表示 - スケジューラに現在の時刻のインジケーターが付きました。

ASP.NETスプレッドシートコントロール

  • ウィンドウ枠の固定 - 特定の行を列を固定して画面をスクロールしても表示されたままにします。
  • Excelによく似たデータの検証 - データが正確で、矛盾していないことを検証する機能です。エンドユーザーが無効なデータを入力するのを防ぎます。
  • オートフィルター - ワークシートにある情報をフィルタリングして、目的の値をすばやく見つけます。
  • 数式バー - セルに数式を入力したり、既存の数式をコピーしたりします。
  • 数式の自動補完 - 数式を簡単に作成・編集できます。
  • ドキュメントの自動保存 - ドキュメントがバックグラウンドで自動的に保存されます。
  • 作業セッションの休止 - 作業していないドキュメントを自動的に退避させて、サーバーのRAMを解放します。

DevExpress(Developer Express)について

DevExpress(Developer Express)は、米国に拠点を置くソフトウェア開発会社です。 Delphi、C++ Builder、Microsoft Visual Studioの開発者向け支援ツールとコンポーネントを製作しています。 主力製品には、Microsoft WindowsやMicrosoft Officeアプリケーションに似たUIを持つVCL、.NET WinForms、ASP.NET用コンポーネントがあり、 数々の賞に輝いています。

ダイアグラムコントロール搭載のDevExpress WinForms 15.2.3

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DevExpress WinFormsで作成したフローチャートのサンプル。

データがリンクされたダイアグラムやフローチャートを使って複雑な情報を視覚的に表現。

DevExpress WinFormsには、現在最も人気の高い生産性アプリケーションのUIをエミュレートできるコントロールが130以上も搭載されています。 既存のアプリをMicrosoft Office風の外観に一新する場合でも、社内のデータマイニングや意思決定をサポートするシステムを提供する場合でも、DevExpressのライブラリを使えば、直感的な作業で時間をかけずにエンドユーザーにデータを提示できます。

バージョン15.2.3の特長

新しいコントロール

  • WinFormsダイアグラムコントロール - 複雑な情報を、データがリンクされたダイアグラムやフローチャートを使って視覚的に表現できます。
  • WinForms日付エディターとカレンダー - WinForms日付エディターで使われていたカレンダーを、独立したコントロールとして使用できるようになりました。
  • WinForms Excelデータソース - DevExpress WinFormsデータアウェアコントロールをMicrosoft ExcelワークブックやCSVファイルにバインドできます。
  • Office風のリング/ラインアニメーション - WinForms進行状況パネルとトランジションマネージャーが、Office風のアニメーションスタイルに対応できるようになりました。
  • WinFormsタブ付きフォーム - タブ付きのMDIインターフェイスを搭載しているため、MDIマネージャーを使用する必要がありません。
  • WinFormsタブ付きパネルコントロール - ページのコレクションを備え、ボタンを使ってそれらのページ間を移動できるSDI(Single Document Interface)ナビゲーションコントロール。
  • WinFormsツールボックスコントロール - Microsoft Visio風のツールボックスコントロール。

機能強化

WinFormsグリッドコントロール

  • データセル画像 - データセルで、カスタム画像をコントロールの左右の端に表示できるようになりました。
  • 集計値をグループ行に合わせる - 集計値を対応する列ヘッダの下のグループ行に表示できます。
  • 一部のデータをグループ化 - 複数のデータ行から成るグループ行を表示できます。
  • グリッドベースのレポート作成 - グリッドコントロールからDevExpress WinFormsレポートデザイナーを起動して、そのデータからレポートを作成できます。

WinFormsアプリケーションUIマネージャー

  • 新しいレイアウトモードを使うと、タブ付きビューで縦と横の両方にタブ付きグループを表示できます。

WinFormsチャートコントロール

  • 新しい財務指標 - 財務指標のAverageTrueRange、CommodityChannelIndex、DetrendedPriceOscillator、MassIndexが組み込まれています。

WinFormsレイアウトコントロール

  • サイズ変更 - サイズの変更中にその項目の現在のサイズを見ることができます。
  • カスタマイズフォーム内での検索 - 検索ボックスに項目の名前を入力して項目を検索できるようになりました。

WinFormsマップコントロール

  • データのクラスタ リング - DevExpressマップコントロールの新しいクラスタリング方法を使ってデータを集計できます。
  • ベクターデータのエクスポート/インポート機能の強化 - SVGベクターグラフィックスをインポートして、そのベクターデータをKML、SVG、Shapefiles形式でエクスポートできます。

WinForms PDFビューアー

  • 添付ファイルを開く/保存する - 必要に応じて添付ファイルを開いたり、保存できます。

WinFormsプロパティグリッドコントロール

  • HTM形式 - 行のヘッダーやデータセルでHTMLテキスト形式が使用できるようになりました。

WinFormsリボンコントロール

  • 最近使った項目 - Microsoft Officeの最新バージョンに搭載されているメニューをエミュレートできます。

WinFormsリッチエディターコントロール

  • レイアウトAPIを使ったカスタム描画 - ページ要素の上や下、または要素と入れ替えに、線や図形、テキストを描くことができます。
  • コメントのネスト化 - コメントと返信をグループにまとめ、1つの会話として表示できます。
  • PDFエクスポート機能が向上 - PDFアルゴリズムが最適化されました。 これにより処理速度は2倍に、メモリ消費量は30%低減されました。

WinFormsスケジューラコントロール

  • 時刻の表示 - スケジューラに現在の時刻のインジケーターが付きました。
  • 予定ごとのタイムゾーン情報 - 個々の予定にタイムゾーンを関連付けることができます。

WinFormsスナップレポート作成コントロール

  • データソースウィザードのカスタマイズ - データソースリストの管理、デフォルトのウィザードページの削除、カスタムページの作成、追加を行うことができます。

WinFormsスプレッドシートコントロール

  • ピボットテーブル - 1つのワークシート内の大量のデータを分析、分類、集計できます。
  • APIの改善 - 特定の範囲のセルやPivotTableキャッシュからピボットテーブルを作成したり、既存のピボットテーブルを変更、削除できます。

WinForms TreeListコントロール

  • セルの選択 - WinForms TreeListコントロールで複数のセルを選択できるようになりました。
  • ドラッグ&ドロップ拡張機能 - イベントを処理したり、コードを書かなくても、DevExpress WinForms TreeListコントール内で複数のノードをドラッグ&ドロップできるようになりました。

WinForms MVVMとスキャフォールディング

  • 新しいサービス - MVVMプラットフォーム用の新しいサービスが4つ(通知、スプラッシュ画面、レイアウトのシリアル化、印刷プレビュー)追加されました。
  • データバインディングの向上 - MVVMフレームワークで、ネスト化されたViewModelのプロパティ、コマンド、EventToCommandビヘイビアにバインドできます。
  • ビューのスキャフォールディング - Entity Framework Modelに基づくMVVMアプリケーションパーツ(Model、ModelView、View)を作成できるようになりました。

WinFormsアプリケーションテーマ

  • Office 2016風の新しいテーマ - Office 2016風のテーマであるOffice 2016 Colorful ThemeとOffice 2016 Black Themeが組み込まれています。

DevExpress(Developer Express)について

DevExpress(Developer Express)は、米国に拠点を置くソフトウェア開発会社です。 Delphi、C++ Builder、Microsoft Visual Studioの開発者向け支援ツールとコンポーネントを製作しています。 主力製品には、Microsoft WindowsやMicrosoft Officeアプリケーションに似たUIを持つVCL、.NET WinForms、ASP.NET用コンポーネントがあり、 業界で数多くの賞を受賞しています。

ComponentOne Studio for ASP.NET MVC(日本語版)2017J v3

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ComponentOne Studio for ASP.NET MVCのスクリーンショット

新しいTreeMapコントロールや.NET Framework 4.7.1の対応環境 を追加。

特徴

  • .NET Framework 4.7.1の対応環境追加
  • TreeMapコントロール追加 - TreeMapは階層的な(ツリー構造の)データをネストされた矩形のセットとして表示します。
  • Excel(4.0.20173.283)- XLSheetクラスにSelectedIndexesプロパティ(選択されたシートのインデックス配列)が追加されました。
  • PDF(4.0.20172.271)- 定義済みのダッシュスタイルのデフォルトダッシュパターンを変更できるC1PdfDocument.SetDashPattern()メソッドが追加されました。

ComponentOne Studio for ASP.NET Web Forms(日本語版)2017J v3

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ComponentOne Studio for ASP.NET Web Formsのスクリーンショット

XLSheetクラスにSelectedIndexesプロパティが追加

特徴

  • .NET Framework 4.7.1の対応環境追加
  • Excel(4.0.20173.283)- XLSheetクラスにSelectedIndexesプロパティ(選択されたシートのインデックス配列)が追加されました。

ComponentOne Studio for UWP(日本語版)2017J v3

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ComponentOne Studio for UWPのスクリーンショット

ExpressionEditor for UWP が正式リリース、その他追加可能、機能向上多数。

特徴

  • ExpressionEditor for UWP が正式リリースされました。
  • C1.UWP.FlexChart
    • ヒストグラム/範囲ヒストグラムのチャートタイプが実装されました。
    • ステップ、ステップエリア、ステップシンボルのチャートタイプが実装されました。
    • LabelRendered/LabelRenderingイベントのパラメータとして、系列インデックスの代わりにポイントインデックスを使用するようになりました。
    • FinancialChartコントロールに新しいチャートタイプ"ポイント&フィギュア"が追加されました。
  • C1.UWP.FlexGrid - カスタムマーキーの色を定義するためのMarqueeColorプロパティが追加されました。
  • C1.UWP.InputPanel - C1InputTextBoxに 'TextWrapping'が追加されました。
  • C1.UWP.Schedule
    • パフォーマンスを向上させるため、既定ののxamlにいくつかの変更が加えられました。
    • 小さな視覚間隔スケールのビューにおける短い予定のレイアウトが改善されました(TFS:295043)

ComponentOne Studio for WinForms(日本語版)2017J v3

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ComponentOne Studio for WinFormsのスクリーンショット

機能強化多数、ExpressionEditor for WinForms が正式リリース

特徴

  • ExpressionEditor for WinForms が正式リリースされました。
  • C1.C1Excel - XLSheetクラスにSelectedIndexesプロパティ(選択されたシートのインデックス配列)が追加されました。
  • C1.Win.C1Chart.Legendのメソッドとして、トレンドラインと関数の凡例エントリのマウス追跡を可能
  • C1.Win.C1Command
    • ButtonLookFlags列挙型に新しい値'Control'が追加されました。
    • ButtonLook=ButtonLookFlags.Controlの場合、C1CommandLinkの枠線と背景は描画されません。
    • C1TopicBarコントロールの展開/折りたたみボタンのテーマグリフが追加されました。
    • C1DockingManagerにResizingModeプロパティが追加されました(TFS:271504)
    • ResizingイベントおよびResizeイベントが追加されました。
    • C1NavBar.Style.Button.MoreButtonImageプロパティが追加されました。
  • C1.Win.C1Document  
    • XlsFilterにFontScalingプロパティが追加されました
    • C1TextSearchManagerに新しいメソッドが追加されました
    • C1FlexViewer.HyperlinkJumpイベントの追加されました。
  • C1.Win.C1FlexGrid  
    • Column.AllowExpressionEditingプロパティが 'True'に設定されている場合、またはColumn.Expressionが 'null'または空の文字列とは異なる値に設定されている場合、C1ExpressionEditorのdllが自動的に参照に追加されま
    • C1.Win.C1FlexGrid.ImportExportアセンブリを使用したExcelファイルへの画像のエクスポートが追加されました(TFS:107194)
    • スクロールバーのテーマサポートが追加されました。
    • C1ExpressionEditorコントロールとの統合機能が追加されました。
  • C1.Win.C1GanttView  
    • スクロールバーのテーマサポートが追加されました。
    • タスクのアウトラインの子を取得するTask.GetChildren()メソッドが追加されました(TFS:277543)
    • Formatプロパティは、CustomFieldColumnだけでなくTaskPropertyColumnにも提供されるようになりました(TFS:275699)
  • C1.Win.C1Ribbon - RibbonAppMenuの新しいRibbonAppMenuTabコンポーネントが追加されました。 このコンポーネントは、コントロールをホストできます。
  • C1.Win.C1Schedule
    • C1ScheduleのタイトルのデフォルトのDateTimeフォーマットが、'MMMM d、yyy'から標準の長い日付パターン'D'に変更されました。
    • Day/WorkWeek/Weekビューの日ヘッダーのデフォルトDateTime形式が、'MMM d'から標準月/日パターン'M'に変更されました。
    • VisualStyleプロパティの既定値がSystemに変更されました。
    • 垂直時間ルーラーで時間/分の線を描画するときに、TimeRulerのパディングが与えられるようになりました。
    • Office2013およびOffice2016テーマで使用するPaletteType.Office2016およびPaletteType.Office2016Darkパレットが追加されました。
    • 新しいPaletteOffice2016クラスが追加されました。
    • 新しいGroupTabStyle列挙型とC1ScheduleThemeクラスの対応するプロパティが追加されました。長方形、Office2007、およびOffice2016のグループタブのいずれかを選択できます。
    • 新しいWeekTabStyle列挙型とC1ScheduleThemeクラスの対応するプロパティが追加されました。これにより、Office2007とOffice2016週のタブのどちらかを選択できます。
    • 選択したパレットで十分でない場合におけるコントラストの前景色の選択が改善されました。
    • 新しいOffice2016テーマが追加されました。
    • Office2013HightContrastやVS2013Darkのような暗いテーマにおけるコントラストのないテキストの描画が改善されました。
    • スクロールバーのテーマサポートが追加されました。
    • MonthViewに最大10週間表示することが可能になりました。
  • C1.Win.FlexChart
    • ヒストグラム/範囲ヒストグラムのチャートタイプが実装されました。
    • ステップ、ステップエリア、ステップシンボルのチャートタイプが実装されました。
    • LabelRendered/LabelRenderingイベントのパラメータとして、系列インデックスの代わりにポイントインデックスを使用するようになりました。
    • LegendGroupビヘイビアとSeries.LegendGroupプロパティが実装され、Legend.GroupHeaderStyleが追加されました。
    • FinancialChartコントロールに新しいチャートタイプ"ポイント&フィギュア"が追加されました。
  • C1.Win.FlexViewer
    • テキスト検索を現在のページに限定するかどうかを示すLimitSearchToCurrentPageプロパティが追加されました
    • C1FlexViewer.SearchBarElementsに、既定でVisible=FalseのSearchOnCurrentPage要素が追加されました。
    • ZoomFactorプロパティは、実行時にコントロールの中心からズーミングするようになりました。
    • C1.Win.TreeView  
    • C1TreeColumnクラスに新しいコンストラクタが追加されました。このコンストラクタには、DisplayFieldNameプロパティが引数として含まれています。
    • C1TreeColumnCollectionクラスに新たにAddメソッドが追加されました。このメソッドには、引数としてHeaderTextプロパティが含まれています。
    • 拡張ボタンとチェックボックスのカスタムイメージがサポートされました。新たにCheckStateImageListプロパティとButtonStateImageListプロパティが追加されました

ComponentOne Ultimate - 年末のスペシャルオファー - 終了間近

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新規ライセンスがメーカー希望価格の25%引き


ComponentOne Studio Enterprise - 年末のスペシャルオファー - 終了間近

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新規ライセンスがメーカー希望価格の25%引き

IntegralUI Web v17.4

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JSONおよびExcel CSVファイル形式にエクスポート

InputManPlus for Windows Forms(日本語版)10.0J Update 1

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InputManPlus for Windows Formsのスクリーンショット

日本語入力システムATOK 2017に対応と新環境への対応追加。

特徴

公開内容

  • InputMan for Windows Forms 10.0J SP1
  • PlusPak for Windows Forms 10.0J SP1
  • JPAddress for Windows Forms 2.0J SP1

主な変更点

  • InputMan/PlusPak/JPAddress - .NET Framework 4.7.1に対応しました。
  • InputMan - 日本語入力システムとして ATOK 2017 に対応しました。

不具合の修正

InputMan

  • GcSoftKeyboardをタッチ操作で移動できない
  • フリック入力中にフォーカスを移動するとフリックウィンドウが残る

PlusPak

  • GcFunctionKeyコントロールを使用したプロジェクトをビルドすると「"LC.exe" はコード -1073740771 を伴って終了しました」エラーが発生する場合がある
  • PlusPakのPDFライブラリで、改行文字「\n」のみ描画するとエラーになる
  • GcClassicFunctionKeyコントロールで「F10」キーを押下してもFunctionKeyPressイベントが発生しない
  • PDFで文字の描画を繰り返すとGDIオブジェクトが増加し続け、「メモリが不足しています。」などのエラーが発生する

 

WebClientPrint for PHP V4.0

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Windowsクライアント単独でPDFをサイレント印刷可能

WebClientPrint for ASP.NET Core V4.0

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InstalledPrinterクラスで給紙トレイ名と用紙名を設定可能

WebClientPrint for ASP.NET V4.0

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PDFのグレースケール印刷、注釈の印刷、回転、印刷するページの範囲の指定機能を追加

Prof-UIS v3.4.0.4


Infragistics Ultimate UI for ASP.NET 17.2(ビルド17.2.20172.2017)

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不具合をいくつか修正したメンテナンスリリース

Infragistics Ignite UI for Javascript 17.2(ビルド17.2.20172.456)

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不具合をいくつか修正したメンテナンスリリース

Infragistics Ultimate UI for Window Forms 17.2(ビルド17.2.20172.2006)

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不具合をいくつか修正したメンテナンスリリース

Infragistics Ultimate UI for WPF 17.2 Build(ビルド17.2.20172.2029)

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不具合をいくつか修正したメンテナンスリリース

Infragistics Professional 17.2

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不具合をいくつか修正したメンテナンスリリース

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